便秘とむくみ

女性の脚

便秘になると体がむくむ、そんな方が多いようです。
じつは便秘とむくみには密接な関係があり、どちらかいっぽうになるともう一方にもなりやすいのです。
そんな便秘とむくみの意外な関係について見ていきましょう。

便秘とむくみの共通点

便秘は体から排泄すべきものが出ていない状態ですが、むくみも、体内の余分な水分が出ていない状態で、どちらも「出すべきものが出ていない状態」と言えます。
この状態が続くと美容に悪いのはもちろんですが、様々な病気の元にもなるのでできるだけ早く解消する必要があります。

便秘とむくみの原因

便秘とむくみが同時に起こるのには、大きく分けると2つの原因が考えられます。

自律神経の乱れ

一つ目は自律神経に乱れがある場合。
人間の消化器官や排泄器官は、自律神経である副交感神経によって制御されています。
これが乱れてしまうとそれぞれの器官がうまく働かず、けいれん性便秘や過敏性腸症候群を引き起こす原因となります。
いっぽうのむくみは、循環器系の器官に異常があると発生し、この循環器も自律神経と深く関わっています。
ですので、自律神経になんらかの障害があれば、それぞれの器官の機能を低下させるので、便秘とむくみが同時に起こってしまう、というわけです。

便秘が原因のむくみ

便秘がむくみの原因となることもあります。
便秘になると腸内に溜まった便が腐敗ガスを排出します。
このガスが腸内に充満して下腹部の静脈やリンパ腺を圧迫すると血流が悪くなり、細胞間の水分を排出できなくなるのです。
いわゆるポッコリお腹の原因のひとつです。
また、溜まった便から出された毒素は血液によって全身に運ばれ、各細胞とどまることにもなります。
これがむくみです。

便秘とむくみを同時に解消するには

上述の自律神経に問題がある場合は、当然その根本原因である自律神経を正常に戻さなければなりません。
いわゆる「自律神経失調症」と言われるこの症状は、医療機関での治療が必要で、心療内科や神経科で診てもらうことになります。
また自律神経を原因として起こるけいれん性便秘や過敏性腸症候群は、下剤などを使うと余計に症状が悪化してしまうので注意が必要です。

 

知っておくべき便秘体質とその改善法

 

いっぽう便秘が原因の場合はもちろん便秘を治す必要があります。
そして便秘体質の改善は、そのままむくみの予防にも効果があるので、両方に悩んでいる方はまず便秘の解消に努めるとよいでしょう。
具体的には代謝を上げて体に老廃物を貯めないようにすることですが、その手段としてプーアール茶は効果的です。
便秘薬や便秘茶のように溜まった便を排出しやすくするだけでなく、便秘体質の改善にも役立つお茶です。

 

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